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実データ公開!【年間電気料金】

2024.08.01オール電化 太陽光 循環型発電 蓄電池

皆さんこんにちは!

水戸本社営業の小池です。

今年の夏は暑すぎますね。。。先日、施工のパネル設置工事手伝いで現場へ2時間程度いたのですが、それだけでもかなり体力を消耗しました( ;∀;)

この事もあり、いつもこの暑さの中頑張ってくれている施工の方々への感謝の気持ちを忘れてはいけないと、再認識させられました。いつもありがとうございますm(__)m

さて、今回は私の自宅に太陽光発電・蓄電池・オール電化を設置してから1年が経ったため、電気代について簡単なグラフを作成してみました。

細かくて見づらいかと思いますが、水色箇所が電気代支払額、薄い赤色箇所が自家消費額(太陽光発電で電気代が安くなった分)、黄色が売電額となっております。

結論、年間合計電気代から年間合計売電額を引くと実質電気代としてはマイナスとなり、売電収入の方が上回る結果となりました。

これは、太陽光+蓄電池の効果が大きいのはもちろん、エコキュートの昼間沸き上げ機能を使用する事により自家消費量が増えた事や、発電シミュレーション値である8862kWhの117%相当の数値である10426kWhと実発電量が大きく上回った事等も要因としてあげられるかと思います。

このような実データを交えながらの信憑性ある提案により、皆様に納得して設備を導入いただけますので、太陽光発電・蓄電池・V2H・オール電化設置をご希望の方は是非タイショーまでお問合せください。

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